
日比谷線三ノ輪駅から北西に数分歩くと突然あらわれる。店の入り口は花がたくさん。
看板に「ぱんや」と書いてあるとおり、この店の売りはパンのようで、パンはとっても美味しいらしい。
が、当ブログの主旨では無いので、以下はあくまでかき氷についてのみの記述です
。食べログの点数もこの店のかき氷についてのみの評価です。パン等の、かき氷以外のメニューについて言及する物ではないことをあらかじめご了承ください。
酵素シロップ いちご
休日の夕方、店内には先客が数人で、特に行列とかは無かった。
酵素シロップというのがこちらのかき氷の特徴のようです。氷は松月氷室の天然氷だそうで。 まあ、前評判から分かっていたとはいえ、やっぱり氷が固い。スプーンを入れようとすると、山全体が動くくらい固い。これほど固い氷は初めてかもしれない。なんでだろう。削り方が厚いのか、形を整える際に力入れ過ぎなのか。
写真をみても何となく分かるくらい固い。手で軽くつまむと、ある程度の塊が容易につかめる。最近のかき氷ブームで雨後の筍のように現れた天然氷系かき氷店で提供されるようなものとは全く異質な食感が味わえる。
氷の上にのっているのはイチゴジャムで、これは割と美味しい。きっとこれを入れたジャムパンとかは美味しいのでしょう。そして別添の酵素シロップをかけると上記写真のような感じになる。シロップかけても氷はふわふわにはならないので固いまま。
酵素シロップはなんというかアルコール抜きの梅酒を薄めたような雰囲気というかなんというか。しかし特筆すべき味ではないかな。
やわらかミルクキャラメル
酵素シロップ以外のかき氷も頼んでみた。
やわらかミルクキャラメルだが、何故か抹茶ミルクもついてくる。ミルクキャラメルも抹茶ミルクもかなりドロッとしており、かけにくい。
かけてもしみ込まないので、固い氷はそのまま固い。さらにこのミルクキャラメル、氷にかけると冷やされて固くなる。固い蜜on固い氷という、昨今のふわふわ氷人気へのアンチテーゼとも言えるその佇まいは、ブームに踊らされたミーハーどもを寄せ付けない、反骨の気概に溢れておるよお。
あ、それから抹茶とキャラメルミルクは合わない。